武器 | 闇はらう光の大剣 | 超大当たり |
盾 | 伝説の勇者の盾 | 大当たり |
頭 | 伝説の勇者のはちがね | 当たり |
服上 | 伝説の勇者のころも上 | 当たり |
服下 | 伝説の勇者のころも下 | 当たり |
スタンプ | |||
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6個目 | 10個目 | 16個目 | 20個目 |
☆5確定 | PU確定 | PU確定 | PU武器 |
闇はらう光の大剣 |
追記:少しですが「まれに自身の会心率が上がる」確率を調べました。 |
50回中、18回発動(36%)。 3分の1くらいの確率で発動です。 「会心率アップ」は3ターン継続でした。 (4ターン目の出番で消える) |
追記:次に4つめ。過去に"ぎんがのつるぎ"や"飛天の書"などの火力が高すぎる単体用武器を実装した後、 明らかにメラ・デイン耐性のメガモンばかりになりました。 今後のことはわかりませんが同じ流れになる可能性が高いような気がします。 |
追記:実際に使った感じ、単体攻撃だと「挑戦スキルの会心3回」はほとんど達成できません。 早くて5ターン目くらいで達成、そこから攻撃力アップして6ターン目~8ターン目の火力アップ。 よほど長期戦にならないと、意味を持たないと思いました。 "妖精の円月輪"で会心率を上げることもできますが、そこまでして挑戦スキルを発動させる必要も無いです。 |
追記:メチャクチャ少ない統計ですが一応…。 11回中、「ごくまれに」1回発動(9%)。 |
防具 |
盾は色々ついてます。 ・技「ひかりのまもり」。 ・技「マホトーン」。 ・会心率+3%。 ・スキルHP回復効果+3%。 ・攻撃力+10。 ・かいふく魔力+10。 性能的には、回復役に特に適しています。 物理攻撃役に装備させても強いですが、最近の高性能盾と比べると少し弱いです。 すばやさは上がりません。 |
■ひかりのまもり(自身にまもりのたて、いてつくはどうガード) 自身に"まもりのたて"と"いてつくはどうガード"を付与します。 継続ターンは不明…。多分"まもりのたて"と同じ4ターンだと思います。 (5ターン後の出番で消えるので、実質5ターン) "いてつくはどうガード"…。 やっぱり後々、必要になるんでしょうか。 盾4つあれば4人とも装備する機会すらありそうです。 ですが極論ですが、 "いてつくはどう"される前に倒せば盾は必要無いのです。 または"いてつくはどう"されるターンにニンジャで縛る、 または"ウルトラハッスルダンス"で魅了する、 または"愛のひらてうち"で怯えさせる。 敵が"悪い確率ガード"してたらダメですが… ■マホトーン(全体呪文封じ) 高難度とかで使う機会があるかもしれません。 |
まとめ |
追記:評価をS→Aにしました ギガブレードで過去のメガモンをなで斬りにできるのは魅力ですが、 今後デイン超耐性だらけになる感じしかしません。 というかそうしないと、今後のガチャが回らなくなります。 伝説の勇者の盾も、今でこそ"いてつくはどうガード"は唯一無二ですが、 次に必要になれば"いきなりいてつくはどうガード"の武器や、"いてつくはどうガード"を付与する杖。 そういったものが実装される可能性が高いです。 現状、いてつくはどうをしてくる敵が多いわけでもなく、 いてつくはどうをガードできなくても詰むわけではないので、必須性能ということもありません。 あと他の部位の防具に関してですが、 メタルキング防具からデイン物理ダメージアップを得られるので、 デイン物理ダメージアップ防具は既に揃っているケースが多くあります。 そういった理由から、評価を下げるに至りました。 |