ドラクエウォーク（ＤＱウォーク）攻略
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＜５周年記念ふくびきの評価＞
開催期間：2024/09/12～2024/11/01
ガチャのオススメ度： Ｓ
| 武器 | メタルキングの大剣 | 超大当たり
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| 盾
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| 頭 | 黒王のメタルキング兜 | 当たり
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| 服上 | 黒王のメタルキング鎧上 | 当たり
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| 服下 | 黒王のメタルキング鎧下 | 当たり
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| スタンプ
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| ６個目 | １０個目 | １６個目 | ２０個目
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| ☆５確定 | ＰＵ確定 | ＰＵ確定 | ＰＵ武器
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キングスセレクション（魔剣士ピサロ装備・勇者姫装備）。
■グランドネビュラ(全体ヒャド・ドルマ５３０％斬撃、メタル系に＋８０、ブラックホール中は必中)
ヒャドかドルマ弱点のザコ周回で特に活躍。
ランプのまじん千里行、うごくせきぞう千里行での適性は高いです。
次実装の錬金百式か千里行か新章でベストな周回武器になるかもしれません。
性能的には"メタルキングの剣"と似た使い方になります。
"メタルキングの大剣"はヒャド・ドルマの両属性。
いきなりスキルは"キングタイム"に加え"ブラックホール"で、さらに便利さアップ。
立派な"メタルキングの剣"の上位互換と言えます。
■次元斬(単体ヒャド・ドルマ５８０％斬撃、自身にまもりのたて２ターン、ブラックホール中は必中)
ヒャドかドルマ弱点のメガモンで活躍。
威力５８０％というのは物足りないです。
（現環境のトップは約１０００％）
ですが両手持ちや"メタル超会心のかまえ"を使えばいくらか火力を伸ばすことができます。
ヒャドやドルマ属性攻撃のトップレベルとはいきませんが、それなりの火力が出せるスキルにはなりそうです。
両手持ちして盾を装備していなくても、自身にまもりのたてを付与できるのも便利です。
■メタル超会心のかまえ(次のターンまでの受けるダメージを一部を除き半減、次のターンの攻撃が超会心に変化、戦闘中２回まで)
スマートウォークによると、消費は最大ＭＰの１５％。
"きあいため"に似た性能で使いやすそうですが、いくつか決定的に違う部分があります。
・消費ＭＰが多い（１５％）。
・２回しか使えない（連戦では全部で２回）。
・１ターン受けるダメージ半減。
・次のターン超会心(約2.5倍？)。
・敵全員に対して効果あり。
・必中付与はしない。
"きあいため"ではＭＰ温存という長所があったので、消費ＭＰ１５％は厳しい。
戦闘中２回までなので、連発もできません。
受けるダメージ半減なのは非常に強いです。
低耐久の魔剣士に使わせることが多いと思うので、
受けるダメージを半減できるとなると特別に守る必要はなく、因果も乗せやすいです。
次のターンの攻撃が超会心になるので、会心率を上げる意味はなくなります。
"妖精の円月輪"などのバフで会心率を上げても、どのみち確実に超会心になるので効果がありません。
素の会心率が２０％くらいあっても意味なくなるので、実質的な火力は2.5倍よりは少し下だと思うべきかもしれません。
あと、超会心なので、きあいためと違って敵全員に対して効果があります。
（きあいためは一番左の敵に対して、１発目のみ威力２倍）
必中付与はしませんが、グランドネビュラ・次元斬はブラックホール中は必中です。
ブラックホールが消されていると、メタル超会心のかまえしてもミスる可能性があります。
■ブラックホール(いきなり。領域「ブラックホール」を発動、ブラックホール発動中は味方の攻撃でＨＰ１５％以下になった敵を消滅)
ザコ周回で特に活躍。
消費は最大MPの2％。
効果ターンは９９ターンです。
戦闘開始時に敵のＨＰを１５％減らすのと何ら変わらない性能です。
ザコ周回速度を上げることができます。
メガモンや高難度などボス系は消滅できないので注意しましょう。
「領域」の説明によると「敵味方すべてに領域効果が適用されるようになる」とありますが、
確認は取れていませんが、味方は消されないらしいです。
基本的に、味方にとって良い効果は黄色で、悪い効果は赤色で表示されるようです。
別の領域スキルが使用されると、前の領域は消失します。
いてつくはどうでも消失します。
複数の領域を発動した場合、後から発動したものが優先されます。
となると、次以降のガチャで良さそうな領域が実装されたとき、
ブラックホールか、別の領域か、どちらの領域を発動させるか？で悩むことになりそうです。
■キングタイム(いきなり。まれに味方全体が先手、敵にメタル系が含まれているなら確実に味方全体が先手)
メタルに確実に先手を取れるので、メタルを楽に素早く倒すことができます。
■復讐の誓い(挑戦。戦闘中自身が会心の一撃を３回発生させると領域「ブラックホール」を発動、自身にバイキルトを付与)
「会心の一撃」とありますが、超会心が含まれるか不明…。
含まれるのなら、全体攻撃で３体以上に同時に超会心すれば２ターンで挑戦スキルを達成できます。
単体だと３回も会心させてる間に、戦闘は終わります。
お知らせによると、攻撃力アップは４ターン継続。
呪文が封じられていたら発動しないようです。
発動の際、ブラックホールのMPと、バイキルトのMP３０を消費します。
↓めぼしいもの
- 斬撃体技ダメージ＋７％。
- (晴れ)全属性ダメージ＋３％。
- ヒャド属性斬撃体技ダメージ＋７％。
- ドルマ属性斬撃体技ダメージ＋７％。
- すばやさ＋６。
- 戦闘終了時にMP３回復。
物理ダメージ、ヒャド・ドルマ物理ダメージを上げる防具です。
晴れていれば合計１７％。
ヒャド・ドルマ以外の属性でも合計１０％のアップを得られるので、とても使いやすい防具です。
今回の周年ガチャには盾がありません。
高性能な盾の実装にも期待していましたが、盾が無い分、PU確定で少し剣を当てやすいというメリットがあります。
「メタルキングの大剣」はヒャドかドルマ弱点ザコ周回で特に活躍。
便利ないきなりスキルにより、装備しているだけでも全てのザコ周回で活躍できます。
評価が分かれるこの武器ですが、無難な強さの周年武器だとは思います。
「メタルキングの剣」をさらに便利にした性能、だからこそ使わなくても大体想像つく、
そういった印象もあります。
「メタルキングの剣」と比べると、
全体デインor全体イオだったのが、→全体ヒャド・ドルマ両属性に。
キングタイムのみだったのが、→キングタイム・ブラックホール。
"会心必中のかまえ"だったのが、→メタル超会心のかまえ。
単体攻撃は"会心必中のかまえ"からの"ばくれつけん"だったのが、→ "メタル超会心のかまえ"からの次元斬。
あと挑戦スキル、それと両手剣。
性能的には「メタルキングの剣」と同じで、主にザコ周回速度を上げる目的で使う事になると思います。
ザコ周回速度が少しくらい遅くても良いと考えるならば、別に必要ないと思います。
今はブラックホールはブッ壊れないきなりスキルにも見えますが、
今後、別な領域が実装された時、それがブラックホールよりも優秀だったりすると一気に「メタルキングの大剣」の価値が落ちる可能性があります。
「メタルキングの大剣」を確実に手に入れるにはジェム２００連引く必要があります。
周年前後のガチャは高性能なものがあったりするので、次のガチャも注目しておきましょう。
３か月半後には正月ガチャがあり、例年通りなら高性能です。
「メタルキングの剣」を持っていてジェムの残りが少なければ「メタルキングの大剣」はスルーという選択もありだと思います。
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